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鍼灸是梵治療処

お知らせ
News
「耳響」(耳つぼ、耳介通電)開発モニター募集

耳から、身体のリズムを整える。

新しい施術
「耳響」開発モニター募集

耳には、迷走神経をはじめ、
さまざまな神経が分布しています。

耳響は、耳介への微細な刺激と温熱によって、
自律神経のリズムに着目した施術です。

顔にも、身体にも鍼をしません。

施術前と施術後に、
首・肩・腹部の緊張や呼吸、
リラックス感などを確認しながら、
耳だけへの施術によって身体にどんな変化が起こるのかを探っていきます。

「耳だけで、身体はどう変わるのか?」

是梵でも初めての試みです。

そのため、2026年12月31日まで、
開発モニターとして特別価格でご体験いただけます。

≪耳響≫

通常 5,500円
開発モニター 3,500

 

9月のお休みのお知らせ

9月のお休み

2日(水)、

25日(金)~10月8日(木)

今年もネパールへ、鍼灸のボランティア活動に行ってきます。

現地の方々との交流や施術を通して、また新しい学びを持ち帰れたらと思っています。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

8月のお休みのお知らせ

8月のお休み
12日(水)、17日(月)、30日(日)

よろしくお願いします。

 

*9月25日~10月8日までネパール渡航のため、お休みします。

梵の美鍼シリーズの紹介

鍼灸是梵治療処では、施術メニューを見直し、美容鍼のメニューを一新しました。

これまで「美容鍼」としてひとまとめにしていた施術に、それぞれ名前をつけました。

「起動」「巡響」「和響」「再響」。

名前を変えたのには理由があります。

12年間、たくさんの方の身体や顔に触れてきました。

その中で同じ美容鍼でも、
目的やアプローチによって施術の組み立てや身体への向き合い方が違うことを感じていました。

それをこれまでは感覚として扱っていましたが、
今回あらためて言語化し、「施術の型」として名前をつけることにしました。

不思議なもので、名前がつくと輪郭がはっきりし、施術そのものへの理解も深まっていきます。

そこで生まれたのが「梵の美鍼」です。

美容鍼というと「顔に鍼をして肌を整える」というイメージがあるかもしれません。

もちろん肌や表情の変化も大切です。

しかし是梵が考える美しさはそれだけではありません。

身体の状態。
巡り。
緊張。
呼吸。
リズム。

それらが整うことで、表情や肌に本来の美しさが現れてくる。

だから「梵の美鍼」では、単に顔を変えるのではなく、
身体が本来持つ美しさを引き出すことを大切にしています。

それぞれのメニューには、次のような意味があります。

梵の美鍼・起動

眠っている美しさを目覚めさせるための5回集中プログラム。

梵の美鍼・巡響

巡りを整え、美しさを育てていくスタンダードな施術。

梵の美鍼・和響

接触鍼のみで行う美容鍼。
触れることで身体の調和を引き出し、美しさを響かせる。

梵の美鍼・再響

ダーマローラーや、ヒト幹細胞上清液を使用して、
肌に必要な栄養を届け、美しさを育み続ける。

 

「起動」「巡響」「和響」「再響」。

方法は違いますが、目指すものは同じです。

無理に何かを足すのではなく、その人本来の美しさが自然に現れてくること。

美しさは、つくるものではなく、
響かせるもの。

そんな美容鍼を、是梵から。

梵の指鍼シリーズの紹介

身体が整い始める、そのきっかけをつくる。

このたび、鍼灸是梵治療処の鍼灸メニューを、「梵の指鍼」シリーズとして新たに整えました。

名前を変えた理由は、メニューを増やしたかったからではありません。

これまでの臨床を振り返る中で、

「是梵では何を大切にしているのか」

「どのような考えで施術を組み立てているのか」

を、もっと分かりやすくお伝えしたいと思ったからです。

 

身体は、本来整う力を持っています。

身体は、外から誰かが治すものではありません。

傷がふさがること。
疲れが回復すること。
季節に合わせて変化すること。

私たちの身体には、本来、自ら整おうとする力が備わっています。

だから是梵では、「治すこと」よりも、その力が十分に働ける状態をつくることを大切にしています。

 

導律(どうりつ)という考え方

深響・上巡・下巡・動整は、まず「導律」から始まります。

導律とは、身体が整うことを妨げているものを静かにほどき、

本来の力が働きやすい状態へ導く、是梵独自の接触鍼を軸とした身体の調律です。

使用するのは、刺さない接触鍼だけではありません。

皮膚をやさしく擦るもの。
軽く叩いて刺激を伝えるもの。
素材や形状の異なるさまざまな接触鍼。
そして、お灸。

その日の身体の状態に合わせて使い分けながら、

皮膚や身体の緊張をゆるめ、身体が受け入れやすい土台を整えていきます。

皮膚は、身体で最も大きな感覚器です。

皮膚の動きが変わることで、筋肉や関節の動きも変わっていきます。

だからこそ、是梵では鍼を刺す前の「導律」を大切にしています。

 

その先にある、それぞれの調律

導律で身体を整えた後、お身体の状態に合わせて施術を組み合わせます。

深響(しんきょう)
全身のリズムを呼び覚ます、是梵の基本施術。

上巡(じょうじゅん)
肩・首を中心に、上半身の巡りと動きを整える施術。

下巡(かじゅん)
腰・臀部を中心に、下半身の安定と動きを整える施術。

動整(どうせい)
背部全体への鍼で、身体全体の連動性や動きのバランスを整える施術。

一方で、内響(ないきょう)は導律を行わず、

手足・頭・顔への鍼を中心に、身体の内側にある静かなリズムへ働きかける施術です。

目的に応じて、それぞれの施術を選択していきます。

 

最小の介入で、最大の反応を引き出す。

強い刺激が、必ずしも良い結果につながるとは限りません。

必要以上に加えるのではなく、身体が本来持つ反応を信じ、その力が働ける環境を整える。

それが、梵の指鍼の考え方です。

「身体を変える」のではなく、

身体が自ら整い始めるきっかけをつくること。

 

それが、鍼灸是梵治療処が目指す鍼灸です。

次回は、是梵の基本施術である「深響(しんきょう)」についてご紹介します。

「鍼灸で不調が良くなる」— 想いの詰まった一冊に、当院も掲載されました。

先日、鍼灸師によるWebメディア「ハリトヒト。

そしてハリトヒト。鍼灸院の代表でもある金井先生が監修された書籍『鍼灸で不調が良くなる』が発売されました。

金井先生とは、ちょうど昨年の2月にハリトヒト。鍼灸院で施術を受けさせていただいたご縁があります。
同じ理系出身の鍼灸師という共通点もあり、不思議とすぐに波長が合う感覚がありました。

今回の一冊は、鍼灸の魅力や可能性が丁寧にまとめられており、

鍼灸に興味のある方はもちろん、
「今のこの不調、鍼灸でよくなるのかな?」

と感じている方にも、とてもわかりやすい内容になっています。

そしてありがたいことに、巻末の鍼灸院リストに、当院「鍼灸是梵治療処」も掲載していただきました。


このような形で関わらせていただけたことを、とても嬉しく思います。

一冊を通して、鍼灸というものがより身近に感じられる内容になっていますし、
素晴らしい先生方の視点や考え方に触れることができるのも大きな魅力です。

鍼灸をこれから受けてみたい方にも、すでに親しみのある方にも。
ぜひ一度、手に取って読んでみていただけたら嬉しいです。