お話をお聞きしながら症状の根本的な原因、お悩みの本質の核となる部分を探り、改善に導きます。東洋・現代医学に加え、日本古来の感覚と独自の手法をアレンジした鍼灸治療に取り組んでおり、患者さんの満足感、安心感、信頼感が得られるよう可能な限り質の高い治療を提供していきます。
お話をお聞きしながら症状の根本的な原因、お悩みの本質の核となる部分を探り、改善に導きます。東洋・現代医学に加え、日本古来の感覚と独自の手法をアレンジした鍼灸治療に取り組んでおり、患者さんの満足感、安心感、信頼感が得られるよう可能な限り質の高い治療を提供していきます。
「治(ち)未病(みびょう)」、“未だ病まざるを治す”と読みます。
未病とは、病気の状態なのか、健康なのかの二元的な健康観ではなく、「健康状態の範囲にあるが、病気に近い身体又は心の状態、半健康状態にあること」 を言います。治未病とは、病気予防、病気の初期、病気の蔓延防止に関する考え方とその対策の総称であり、予防医学の原点とされています。
健康診断や、検査などで異常がなくても、自覚症状がある場合は、未病の状態である可能性があります。胃腸の調子が悪い、手足が冷える、体が疲れやすい、目が疲れる、よく眠れない、頭痛に悩んでいるなどなど。 体調不良が長く続けばそれがストレスになり、やがては本当の病気になる可能性もあります。予防接種や、身体のメンテナンスのようなものだとお考えください。中国では未病を見つけ未然に病を防ぐことが、名医と言われてます。
身体や心に梵(そよぎ)を感じていますか。身体からのメッセージを常に日頃から聞いててあげて下さい。そして健康を維持、増進していきましょう。 未病に関して詳しくお知りになりたい方、或いは体調不良があるが数値異常がなく悩まれている方、お気軽にご相談下さいませ。
コーケントーとは、太陽光に似た光線を人体に照射することで、赤外線・可視線・わずかな紫外線等の連続スペクトル光線と熱の効果によって日常生活に必要不可欠なエネルギーを補う医療機器です。
太陽光と同じ作用が得られ人体にとっていちばん自然であり、また人体に適合する人工光線であり、光と熱で症状の回復・改善及び健康維持をはかるものです。
光線研究所から感謝状もいただいております。
トークセン療法は、チェンマイを中心とする現在の北タイ(ランナー地方)に発症し、800年の歴史を持つ伝統の民間療法です。木槌と杭を用いて作り出す振動(波)により、 深部の神経を刺激して、フレッシュな血液を呼び込み、 低血流低酸素な部分を本来に戻していきます。
トークセンが生み出す音は空間浄化の役割があり、 加持祈祷的な側面を持つと、古来より信じられています。
タイ国チェンマイにてダオトークセンを学んできました。
オーソモレキュラー栄養医学とは、日本では「分子整合栄養医学」と呼ばれ、Ortho = 整える、 Molecule = 分子、Nutrition = 栄養、Medicine = 医療・医学という考えに基づき、適切な栄養素を補うことにより臓器や細胞の機能を向上させ、疾病の予防や治療、免疫力の改善を目指していきます。
日常生活の中で様々な栄養素が消費され活動しています。消費のされ方は性別や体質、疾患によりそれぞれです。消費されてしまう栄養素を身体という倉庫に補っておこう、症状として現れる前に食事を見直していきましょう、という考えです。
オーソモレキュラー栄養医学の正しい理論、生化学(主に血液検査)データの解析、サプリメントの適切なアドバイス、病態別栄養アプローチ、食事指導など、すべてを網羅して学べる講座を修了した栄養カウンセラーである、認定ONP(オーソモレキュラーニュートリションプロフェッショナル)の資格を取得しております。