先日、ダーマローラーと、てい鍼を組み合わせた美容鍼の勉強会に参加してきました。
ドイツ製のダーマローラーと「てい鍼(刺さない鍼)」を組み合わせた独自の手法。
これまでの美容鍼は「内出血のリスク」がゼロではありませんでした。
しかし、この手法は「内出血を絶対に出さない」という強力な安心感があります。
施術の学びはもちろんですが、
その後の食事会まで含めて、とても濃く、楽しく、刺激的な時間でした。

改めて思ったのは、
美容鍼は「結果」だけでなく、
「その場の高揚感」や「共有できる体験」も含めて価値があるということ。
参加されていた先生方の表情や言葉からも、それを強く感じました。
今回の勉強会で印象的だったのが、
施術を受けた本人だけでなく、周りで見ていた人たちの反応。
「艶感がすごい」
「触らなくても分かる」
「本人も、見ている側もテンションが上がる」
実際、施術後の皆さんの表情がとても明るくて、
その場の空気自体が一段階上がったように感じました。
まさに、
“その場で共有される変化”
が何よりの説得力になると改めて実感しました。
ダーマローラーというと、
「単体で劇的に変わるもの」というイメージを持たれるかもしれませんが、
実際は時間をかけて育てていく施術です。
今回学んだ中で腑に落ちたのは、
- まず、てい鍼で
巡りとバランスを整える - ダーマローラーで
美容成分が入りやすい“肌の状態”をつくる - 必要に応じて、美容液などを組み合わせる
この流れがとても自然で、
施術として無理がなく、相性がとても良いと感じました。
正直に言うと、これまで「美容素材」には抵抗がありました
ここは正直に書いておきます。
保湿クリームや幹細胞培養液などの美容素材を前面に出すことに、少し距離を置いていました。
理由はシンプルで、
「何がどう良いのかわからない」
「素材が主役になりすぎると、施術の本質がぼやける」
と感じていたからです。
でも今回、
ダーマローラー×てい鍼という“施術”が軸にある状態で使う美容素材は、
考え方がまったく違うと感じました。
「何を塗るか」ではなく、
「どういう状態の肌に、どう届けるか」
まさに
「肌が栄養を欲しがる状態を作り、そこに本物を届ける」
ここが明確だと、
素材も“道具の一つ”として、きちんと意味を持つ。
その感覚を、実際に体感できたのは大きな収穫でした。
内出血の心配がほぼない、という安心感
参加者の感想の中で、特に多かったのが、
- 翌日も肌の調子が良い
- もちもち感が続いている
- トーンが明るく感じる
- 内出血の心配がないのがありがたい
という声。
「大事な予定の前」
「どうしても内出血は避けたい時」
そんな場面で、
“刺さない美容鍼”という選択肢があることは、大きな安心材料になると感じました。
また、
参加者の皆さんと共通して出た「肌トレ」というキーワード。
筋肉を鍛えるように、肌も適切な刺激を与えることで、自ら美しくなる力を取り戻します。
「今日は自分の顔にアプローチしたんだ」という心地よい刺激が、
翌日の鏡を見る楽しみへと変わる。
この「気分の高まり」こそが、ココロにも身体にも良い循環を生みます。
新しいことを導入する前に、
これはいつも大切にしていることですが、
まずは、自分でしっかり試します。
実際にやってみて、
時間が経った時の変化を感じて、
「続けたくなるかどうか」を確認する。
そのうえで、
必要だと感じた方に、無理なくご提案できたらと思っています。
「刺さない美容鍼、気になるな」
「内出血が心配で今まで迷っていた」
そんな方の選択肢の一つになれば嬉しいです。